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- ドクターインタビュー[第1回]医療法人社団慶祥会ケンデンタルクリニック(東京 葛飾区)院長 原田健吾
葛飾区の「医療法人社団慶祥会 ケンデンタルクリニック 亀有インプラントセンター)」
ただ、それらの実践アイテムや最新治療情報の周知伝達が当事者や潜在患者層へきちんと成されているか不安でした。ましてや開業直後ということもあり、集患対策や運営上の業務処理も日々行わなければならない多忙な時期でした。もちろん課題解決のために協力してもらえるサポーターやパートナー探しも並行しておこなっていました。
そんな中で、たどり着いたのが「フォレストDr.CEO」のサイトでした。 ホームページ制作や広告代理業務を扱う企業は数多くありますが、私が求めていたのは、医療経営に詳しく、かつWebマーケティングやコミュニケーションプロモーション等ができる企業でした。平たく言えば「今すぐに治療が必要な患者さんはもちろんのこと、近い将来、うちのクリニックで適切な治療を受けることで、より充実した生活が送れるようになる人たちに」医療法人社団慶祥会ケンデンタルクリニックのメッセージを的確に届けられるサポーターのように感じ取れましたのが「フォレストDr.CEO」でした。
ホームページのクォリティはもとより、いつの間にか最初にSEO対策依頼していたキーワードだけではなく、それ以外のスモールワードでも当クリニックのサイトが上位(10位以内)に上がっていたり、 実際に『ホームページを見たのですけど……』というお問い合わせも多くなりました。何より、今まで正しいインプラント治療の情報を伝えられなかった患者さんに、最先端の情報を伝えられるようになったのがとても嬉しいです。
「フォレストDr.CEO」の魅力は、当クリニックのインプラントがどういうもので、 どういう患者さんにふさわしい医療技術なのか、をしっかり把握してくれていることです。 また何か相談したいことがあったときは、すぐに話に乗ってくれるのも魅力のひとつです。 ほかの会社だと、そもそもデンタルクリニックに対する理解が浅いので、意図する部分が伝わりづらく、正確なメッセージが伝わらないケースがあります。 最も異なる点は、フォレストのスタッフとのコミュニケーションがこちらモチベーションを高めてくれるところかもしれません。
最近では通常の集患プロモーションに加え、あらゆることを試みてもらったり、当クリニックの将来に向けたミーティングなども頻繁におこなうようになりました。これだけいろいろなことをやってもらっていますけど、まだ引き出しがたくさん残っているようです。 今後はさまざまな手法での医療法人の事業を拡大してくれるようなことや、他業界との連携協力で社会に注目してもらおうとする工夫等、枠にとらわれない活動を共に行ってゆきたいと考えています。